よくわかる!金融用語辞典 索引【けん】

索引【けん】

索引【けん】

限界(げんかい)

marginal(マージナル)
●「追加1単位に関しての」という意味がある。

限界革命(げんかいかくめい)

marginal revolution(マージナル・レボリューション)
●メンガー、ジェボンズ、ワルラスらが独自に限界効用理論を発表し、これが経済分析に画期的な手法をもたらしたことをいう。

限界効用(げんかいこうよう)

marginal utility(マージナル・ユーティリティ)
●財の消費量を1単位追加したときに増える効用(満足感)の大きさのこと。

限界効用学派(げんかいこうようがくは)

marginal utility school(マージナル・ユーティリティ・スクール)
●古典学派を継承した学派。限界効用理論を唱えるメンガー、ジェボンズ、ワルラスらによって創始された。

限界効用均等の法則(げんかいこうようきんとうのほうそく)

law of equi-marginal utility(ロー・オブ・イクイマージナル・ユーティリティ)
●「各財の限界効用が等しくなるように購入すると、最大の効用が得られる」という法則のこと。

限界効用逓減の法則(げんかいこうようていげんのほうそく)

law of diminishing marginal utility(ロー・オブ・デミニィシング・マージナル・ユーティリティ)
●「ある財の消費を増やしていくと、限界効用はしだいに小さくなっていく」という法則のこと。

限界効用理論(げんかいこうようりろん)

marginal utility theory(マージナル・ユーティリティ・セオリー)
●メンガー、ジェボンズ、ワルラスら3人の経済学者が、1870年代にそれぞれ独自につくりだした限界効用における理論のこと。

限界効用理論

●効用(満足度)によってモノ(財)の価値を捉える価値理論。

限界消費性向:MPC(げんかいしょうひせいこう)

marginal propensity to consume:MPC(マージナル・プロペンシティ・ツー・コンシューム)
●所得の増加分のうち、消費が増える割合のこと。

限界貯蓄性向:MPS(げんかいちょちくせいこう)

marginal propensity to save:MPS(マージナル・プロペンシティ・ツー・セイブ)
●所得の増加分のうち、貯蓄が増える割合のこと。

原価主義会計:HCA(げんかしゅぎかいけい)

historical cost accounting:HCA(ヒストリカル・コスト・アカウンティング)
●原価を基準として、資産や負債を評価する会計。取得原価主義会計ともいう。

減価償却(げんかしょうきゃく)

depreciation(デプリシエィション)
●機械設備にかかる費用を耐用年数に応じて配分すること。

現金残高方程式(げんきんざんだかほうていしき)

cash balance equation(キャッシュ・バランス・イクウェイション)
●フィッシャーの交換方程式の変形版「Mv=PY」から導き出したもの。

現金担保付債券貸借取引(げんきんたんぽつきさいけんたいしゃくとりひき)

securities lending against cash collateral(セキュリティズ・レンデイング・アゲンスト・キャッシュ・コラタラル)
cash-secured bond lending transaction(キャッシュ・セキュアード・ボンド・レンディング・トランズアクション)
●品貸し料をとって債券の貸借を行う。債券レポ取引、債券貸借取引ともいう。

現金通貨(げんきんつうか)

cash currency(キャッシュ・カレンシー)
●紙幣(日銀券)と硬貨(補助貨幣)のこと。

現金預金比率(げんきんよきんひりつ)

●現金と預金の割合のこと。

限月(げんげつ)

delivery month(デリバリー・マンス)
●上場契約商品の受渡月のこと。

現先(げんさき)

the spot sale and a forward repurchase of a security(ザ・スポット・セィル・アンド・ア・フォワード・リパーチェス・オブ・ア・セキュリティ)
●買い戻し条件付きで債券やCDを売ること。レポ、売り現先、買戻し条件付売り取引ともいう。

現先取引(げんさきとりひき)

repo and reverse repo transactions(レポ・アンド・リバース・レポ・タランズアクションズ)
●一定期間後に一定価格での反対売買を約束して行う、債券やCDの購入(売却)取引。条件付売買ともいう。

原資産(げんしさん)

underlying asset(アンダーライング・アセット)
●オプションの対象商品のこと。

建設国債(けんせつこくさい)

construction bonds(コンストラクション・ボンド)
●公共事業に充てるために発行される債券。

源泉分離課税(げんせんぶんりかぜい)

separate withholding taxation(セパレット・ウイズホールディング・タックスエーション)
●売却代金の5.25%を売却益とみなし、この20%を税額とする方法。

建築循環(けんちくじゅんかん)

building cycles(ビルディング・サイクルズ)
●約20年の周期を持つ景気循環。クズネッツの波(クズネッツ循環)ともいう。

原手形(げんてがた)

original draft(オリジナル・ドラフト)
●信用度の高い企業が振り出した優良手形。

現引き(げんびき)

actual receipt of stock purchased(アクチャル・リシート・オブ・ストック・パーチェスト)
●空買いのための買付代金相当の現金を証券会社に渡して、担保となっている買付株券を引き取ること。

現物オプション(げんぶつおぷしょん)

cash option(キャッシュ・オプション)
●現物市場を対象にしたオプション。

ケンブリッジ学派(けんぶりっじがくは)

Cambridge school(ケンブリッジ・スクール)
●マーシャルによって創始されたイギリスの経済学派。

(ケンブリッジ学派の)現金残高方程式((けんぶりっじがくはの)げんきんざんだかほうていしき)

cash balance equation(キャッシュ・バランス・イクウェイション)
●フィッシャーの交換方程式の変形版「Mv=PY」から導き出したもの。

原油(げんゆ)

crude oil(クルード・オイル)
●油田(地下に石油が埋蔵されている地域)から採掘された、未処理の状態の石油のこと。

原油価格(げんゆかかく)

crude oil price(クルード・オイル・プライス)
●原油を取引するときの値段のこと。投資対象としても注目されている。

原油自給率(げんゆじきゅうりつ)

crude oil self-sufficiency rate(クルード・オイル・セルフサフィシェンシィ・レート))
●日本の原油供給に占める、国産の原油の割合のこと。

権利行使価格(けんりこうしかかく)

exercise price(エキササイズ・プライス)
●オプション取引の商品予定価格。行使価格ともいう。

現渡し(げんわたし)

actual delivery of stock sold(アクチャル・デリバリィ・オブ・ストック・ソルド)
●空売りのための借株と同種同量の株券を証券会社に渡して、担保となっている売付代金を受け取ること。

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