よくわかる!金融用語辞典 【財・サービス】

財・サービス

財・サービス(ざい・さーびす)
commodity(コモディティ)
goods and services(グッズ・アンド・サービシィズ)

財・サービス

財・サービスとは、わたしたちの暮らしで、衣食住の欲求を満足させるモノのことです。

 

とは、衣服、食べ物、住居、家電製品、車などの、目にみえる有形の商品のことです。一方、サービス(用役)とは、人が手助けしてくれる行為で、目に見えない無形の商品のことです。

 

商品とは、お金を出せば、購入できる品物のことで、市場で取引されるものです。

 

※財・サービスを一言で「財」とあらわす場合もあります。

 

≪正の財と負の財≫

 

財は、暮らしに役立つ有益な正の財と、暮らしに無益な負の財にわけらます。 正の財とは、お金を出して購入する価値があるもののことです。一方、負の財とは、ゴミや産業廃棄物など処分するのにお金がかかるもののことです。

 

≪経済財と自由財≫

 

財は、経済財と自由財にわけられます。経済財とは、稀少性があり、お金(対価)を支払わないと消費できない財のことです。一方、自由財とは、稀少性がなく、お金(対価)を支払わなくても消費できる財のことです。

 

≪生産財と消費財≫

 

生産財とは、生産者が財を生産するために使用する、原材料や部品などの財のことです。一方、消費財とは、家計が消費するために購入する財のことをいいます。

 

≪資本財≫

 

資本財とは、将来の生産のために使用する機械、設備、原料などの財のことです。資本財は、投資財とほぼ同じ意味に使われます。

 

≪公共財≫

 

公共財とは、たくさんの人々が、共同で消費できる財やサービスのことで、主なものに、国防・警察・消防・道路などがあります。

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