関税同盟(かんぜいどうめい)
Customs Union(カスタムズ・ユニオン)

関税同盟

関税同盟とは、密接な関係にある複数の国家が、相互間の関税を撤廃し、他国に対しては同一関税を適用するという同盟です。

 

関税同盟

 

【ベネルクス関税同盟が発効】

 

1948年1月1日、ベネルクス関税同盟(1944年9月調印)が発効し、ベネルクス3カ国間の関税が撤廃されました。

 

ベネルクスとは、ベルギー、オランダ、ルクセンブルクの3カ国のことです。ベルギー(ベルギー王国:Kingdom of Belgium)、オランダ(オランダ王国:Kingdom of the Netherlands)、ルクセンブルク(ルクセンブルク大公国:Grand Duchy of Luxembourg)の頭文字をとって、ベネルクス(Benelux)と呼ばれています。

 

【欧州域内で関税同盟が完成】

 

1968年7月1日、欧州経済共同体(EEC)は、欧州の域内加盟国間の関税撤廃を目指して段階的な取り組みを行い、1968年7月1日に関税同盟が完成しました。これにより、欧州域内加盟国間の関税が撤廃されました。

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参考ファイル

 
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