よくわかる!金融用語辞典 【市場(いちば)】

市場(いちば)

市場(いちば)
marketplace(マーケットプレイス)

市場(いちば)

市場(いちば)とは?

 

市場(いちば)とは、複数の商人と買物客が集まって、取引(商品の売買)を行う施設や場所のことです。

 

野菜や果物を取引する青物市場(あおものいちば)や、水産物を取引する魚市場(うおいちば)などがあります。ショッピングモール(大規模な商店街)も市場です。

 

市場(いちば)

 

誰が取引するの?

 

複数の商人と買物客たちです。

 

商人(しょうにん)とは、商業を営む人のことで、「あきんど」などとも読みます。
商人は、利益を得ることを目的に、市場でモノ(財やサービス)を売ります。このような事業のことを商業といいます。商人はモノの売り手、供給者です。

 

市場(いちば)

 

一方、買い物客は、効用(満足感)を得るために、市場で生活に必要なモノや欲しいモノを買います。買い物客はモノの買い手、需要者です。

 

市場には、人がたくさん集まる

 

市場には、大勢の商人と、大勢の買い物客が集まります。

 

モノを売買したい人がたくさん集まるので、商人はモノの買い手を探す費用が省けます。
一方、買い物客もモノの売り手を探す手間が省けます。

 

市場(いちば)

 

市場では、競争が生まれる

 

市場では、商人の間に、モノを売るための競争が生まれます。
売るモノの品質が同じなら、他の商人よりも価格を下げないと、売れ残ってしまいます。

 

市場(いちば)

 

その結果、市場では、モノが適正価格で売買されます。

 

市場には、取引を活発化させる力があります。

 

市場(いちば)

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参考ファイル

 
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