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金融大学金融用語辞典 > 株式相場(3)為替と株価の関係
    
   
      

                   

株式相場(3)為替と株価の関係

                         

円安(ドル高) … 輸出企業にプラスに働き、輸入企業にマイナスに働く

円高(ドル安) … 輸入企業にプラスに働き、輸出企業にマイナスに働く

                 

市場における株式の時価を相場、あるいは、株価と呼んでいます。金利や為替の動きは、株価に大きな影響を与えています。為替が株式相場にどういう影響を与えるかは、その国の経済構造により異なります。

国全体の所得を輸出にたよる輸出主導型の経済と、国内需要にもとめる内需主導型の経済では、為替との関係は正反対になります。

円安(ドル高)は、輸出関連企業にプラスに働き、輸入関連企業にはマイナスに働きます。逆に、円高(ドル安)は、輸入関連企業にプラスに働き、輸出関連企業にはマイナスに働きます。

1億ドルの売上(受取り)や仕入(支払い)がある企業の場合、為替レートが1ドル=100円では、売上や仕入の金額は100億円です。ところが、為替レートが1ドル=120円と円安(ドル高)になると、売上や仕入の金額は120億円に増えてしまいます。

円安(ドル高)は、売上が増える輸出企業にはプラスですが、仕入コストが増える輸入企業にはマイナスに働きます。逆に、円高(ドル安)は、売上が減少する輸出企業にはマイナスですが、仕入コストが減少する輸入企業にはプラスに働きます。

このため、輸出企業は円安を好感し、輸入企業は円高を好感します。

      
   
      
    
  
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