ディマンドサイド経済学(でぃまんどさいどけいざいがく)
demand-side economics(ディマンドサイド・エコノミクス)
ディマンドサイド経済学
ディマンドサイド経済学とは、ケインズが1936年に発表した著書「雇用、利子および貨幣の一般理論」の理論を中心とする経済学のことで、需要重視の経済学ともいいます。
ディマンドサイド経済学は、ケインズ経済学のことを意味します。
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