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金融大学TOP > 金融用語辞典 > 索引【けい】

けい

けあ けい けう けえ けお
けか けき けく けけ けこ
けさ けし けす けせ けそ
けた けち けつ けて けと
けな けに けぬ けね けの
けは けひ けふ けへ けほ
けま けみ けむ けめ けも
けや けゆ けよ
けら けり ける けれ けろ
けわ けを けん けー
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経営参加権(けいえいさんかけん)

participation right in management(パーティシペーション・ライト・イン・マネージメント)

株主総会で、所有株数に応じて議決権を行使する権利。


計画経済(けいかくけいざい)

planned economy(プランド・エコノミー)

資源配分の意思決定を、国(政府)に集中して、一元的に行う経済のしくみ。


景気(けいき)

business conditions(ビジネス・コンディションズ)

経済活動の勢いのこと。


景気ウォッチャー調査(けいきうぉっちゃーちょうさ)

economy watchers survey(エコノミー・ウォッチャーズ・サーベイ)

景気に敏感な職業の人たちに、景気の現状や見通しを報告してもらって算出する景気の判断指数。街角景気ともいう。


景気基準日付(けいききじゅんひづけ)

turning point of business cycle(ターニング・ポイント・オブ・ビジネス・サイクル)

景気の上昇(拡張)と下降(収縮)の転換点となる時点のこと。


景気循環(けいきじゅんかん)

business cycle(ビジネス・サイクル)

経済活動の状態の変化のこと。景気変動ともいう。


景気動向指数(けいきどうこうしすう)

Indexes of Business Conditions(インデックシィズ・オブ・ビジネス・コンディションズ)

総合的な景気局面の判断・予測を行うために、複数の指標を組み合わせて算出した指数のこと。


景気の拡張局面(けいきのかくちょうきょくめん)

expansion phase(エクスパンション・フェーズ)

景気の谷から景気の山までの期間のこと。


景気の後退局面(けいきのこうたいきょくめん)

recession phase(リセッション・フェーズ)

景気の山から景気の谷までの期間のこと。景気の収縮局面ともいう。


景気の自動安定化装置(けいきのじどうあんていかそうち)

built-in stabilizer(ビルトイン・スタビライザー)

automatic stabilizer(オートマチック・スタビライザー)

あらかじめ組み込まれた財政制度で、景気を自動的に安定させる働きをする装置のこと。ビルトイン・スタビライザー。


景気の収縮局面(けいきのしゅうしゅくきょくめん)

recession phase(リセッション・フェーズ)

景気の山から景気の谷までの期間のこと。景気の後退局面ともいう。


景気の谷(けいきのたに)

bottom of the recession(ボトム・オブ・ザ・リセッション)

景気の下降(収縮)の下限点のこと。


景気の山(けいきのやま)

peak(ピーク)

景気の上昇(拡張)の上限点のこと。


景気変動(けいきへんどう)

business fluctuation(ビジネス・フラクチュエーション)

経済活動の状態の変化のこと。景気循環ともいう。


経国済民(けいこくさいみん)

governing a nation and providing relief to people(ガバニング・ア・ネーション・アンド・プロバイディング・リリーフ・ツー・ピープル)

経済の語源で、「国を治め、民を救う」という意味がある。


経済(けいざい)

economy(エコノミー)

①「経済の捉え方」

経済/(1)経済=生産、分配(流通)、消費の循環活動、(2)経済=やりくり、(3)経済=取引 という捉え方がある。

②「経済ってなあに?」

経済/モノを使う生活のこと。

③「経済の捉え方(GDPと雇用)」

経済/「ヒトによる、モノの生産と消費の活動」のこと。


経済学(けいざいがく)

economics(イコノミックス)

①「2つの経済学」

経済学/取引を研究する学問のこと。

②「経済学ってなあに?」

経済学/「人々がより良い生活を送るには、どうしたらよいのか?」を考える学問のこと。「社会のしくみと最適化行動との相互関係の研究」と定義できる。

③「経済学」

経済学/「資源配分のしくみ」をどのように利用すれば、人々(国民)が幸福になれるのかを考える学問のこと。

④「経済学」

経済学(初めて経済学を学ばれる方へ)/「人々が仲良く幸福な生活を送るにはどうしたらよいか?」を考える学問のこと。


経済活動(けいざいかつどう)

economic activity(エコノミック・アクティビティ)

社会生活を営むために、財やサービスを生産したり、消費したりすること。


経済協力開発機構(OECD)(けいざいきょうりょくかいはつきこう)

Organization for Economic Cooperation and Development:OECD(オーガニゼイション・フォア・エコノミック・コーペレイション・アンド・デベロップメント)

欧州経済協力機構(OEEC)を1961年に改組した機関。日本は1964年4月28日に加盟した。


経済行動(けいざいこうどう)

economic behavior(エコノミック・ビヘエイビア)

企業の生産や家計の消費という行動のこと。


経済財(けいざいざい)

economic goods(エコノミック・グッズ)

稀少性があり、お金(対価)を支払わないと消費できない財のこと。


経済財政運営と改革の基本方針(けいざいざいせいうんえいとかいかくのきほんほうしん)

政府が進める経済や財政の基本方針のこと。「骨太の方針」ともいう。

2001(平成13)年6月から始まり、政府(自民党政権)が毎年6月ごろ策定し、公表している。

郵政民営化、社会保障制度の改革、温室効果ガスの削減、財政健全化計画、消費増税対策などの方針が決められている。


経済史(けいざいし)

economic history(エコノミック・ヒストリー)

経済体制の歴史の研究のこと。経済現象のありのままの姿を把握し、各時代の社会秩序の実態を分析することで、経済体制の規範(あるべき姿)を探求する。


経済社会のしくみ(けいざいしゃかいのしくみ)

economic structure of society(イコノミックス・ストゥラクチャ・オブ・ソサエティ)

生産と分配のしくみ(稀少な資源からモノを生産し、生活者に分配する)のこと。経済体制ともいう。


経済主体(けいざいしゅたい)

economic agent(エコノミック・エージェント)

経済社会の活動の担い手(単位)のこと。企業部門、家計部門、政府部門、海外部門がある。


経済政策(けいざいせいさく)

economic policy(エコノミック・ポリシー)

①「経済政策」

経済政策/物価の安定、雇用水準の維持、最適な資源配分、所得の再分配などの経済の目標を達成させるための政府の政策のこと。

②「経済政策」

経済政策/市場経済の不備を解決する方策のこと。短期的政策(市場取引の需要側に着目して、需要を調整する方策)と長期的政策(市場取引の供給側に着目して、供給を調整する方策)に大別される。


経済成長(けいざいせいちょう)

economic growth(イコノミックス・グロース)

①「経済成長」

経済成長/経済全体の規模が長期的に拡大すること。

②「経済学ってなあに?」

経済成長/マクロ経済学のテーマ。一国の経済規模は、完全雇用GDPを実現しているか。


経済成長率(けいざいせいちょうりつ)

rate of economic growth(レート・オブ・エコノミック・グロース)

経済の成長の速度をあらわす指標。


経済相互援助会議(COMECON)(けいざいそうごえんじょかいぎ)

communist economic community(コミュニスト・エコノミック・コミュニティー)

通称コメコン。1949年、マーシャル・プランに対抗する形で、ソ連と東欧諸国6カ国(ポーランド・チェコスロヴァキア・ハンガリー・ルーマニア・ブルガリア・アルバニア)によって設立された、共産主義諸国の経済協力機構のこと。東欧経済相互援助会議ともいう。1991年6月、東西冷戦の終結により、コメコンは解散となる。


経済体制(けいざいたいせい)

economic system(イコノミックス・システム)

①「経済体制」

経済体制/社会(国家)における経済のしくみや制度のこと。

②「経済体制の機能」

経済体制/社会における生産(資源配分)と分配(所得分配)のしくみのこと。

③「経済学ってなあに?」

経済体制/経済学史のテーマ。一国全体における生産と分配のしくみのこと。資本主義と社会主義の2つにわけられる。

④「経済学」

経済体制/資源配分(希少な資源から、モノを生産し、国民に分配する)のしくみのこと。

⑤「経済体制」

経済体制/人々の生活を支える社会的枠組みのこと。「生産のしくみ」と「分配のしくみ」という2つの機能がある。


経済通貨統合:EMU(けいざいつうかとうごう)

Economic and Monetary Union:EMU(エコノミック・アンド・マネタリー・ユニオン)

1989年4月の「ドロール報告書」で示された、3段階からなる通貨統合の構想のこと。経済通貨同盟、欧州経済通貨同盟、欧州経済通貨統合ともいう。


経済通貨同盟:EMU(けいざいつうかどうめい)

Economic and Monetary Union:EMU(エコノミック・アンド・マネタリー・ユニオン)

1989年4月の「ドロール報告書」で示された、3段階からなる通貨統合の構想のこと。経済通貨統合、欧州経済通貨同盟、欧州経済通貨統合ともいう。


経済の安定化機能(けいざいのあんていかきのう)

stabilization function(スタビリゼイション・ファンクション)

景気の変動を調整する役割のこと。


経済モデル(けいざいもでる)

economic model(エコノミック・モデル)

経済現象を分析するための模型のこと。


経済理論(けいざいりろん)

economic theory(エコノミック・セオリー)

①「経済理論」

経済理論/経済に関する理論(原理、原則や予測を組み合わせて説明する体系)のこと。

②「経済理論」

経済理論/経済体制を利用して、国民の生活をいかに最適(幸福)なものにするかの研究のこと。ミクロ経済学とマクロ経済学に分けられる。


経常海外余剰(けいじょうかいがいよじょう)

current account surplus(カレント・アカウント・サープラス)

純輸出に海外からの純所得受取を加えたもの。外需ともいう。


経常収支(けいじょうしゅうし)

current account balance(カレント・アカウント・バランス)

モノの売買の帳尻を示す貿易収支、サービスの売買の帳尻を示す貿易外収支、贈与などの移転収支を合わせたもの。


計数貨幣(けいすうかへい)

currency by table(カレンシー・バイ・テーブル)

一定の形状をもち、一定の品位と重量を刻印で保証した通貨。鋳造貨幣ともいう。


経世済民(けいせいさいみん)

governing a nation and providing relief to people(ガバニング・ア・ネーション・アンド・プロバイディング・リリーフ・ツー・ピープル)

経済の語源で、「世を治め、民を救う」という意味がある。


ケインズ

Keynes(ケインズ)

①「ケインズ経済学」

ケインズ/ジョン・メイナード・ケインズ(1883 - 1946)は、イギリスの経済学者で、ケインズ経済学の創始者。著書『雇用・利子および貨幣の一般理論』(1936)で「有効需要の原理」という学説を展開した。

②「ケインズ」

ケインズ/マクロ経済学を創始したイギリスの経済学者。


ケインズ革命(けいんずかくめい)

Keynesian revolution(ケインジアン・レボリューション)

イギリスの経済学者ジョン・メイナード・ケインズの理論に対する呼び方。

ケインズの理論は、当時主流だったミクロ理論に対して、革命的な内容であった。この理論はマクロ理論と呼ばれ、ケインズはマクロ経済学の創始者として、その名を世界に広く知られるようになった。

米国の経済学者ローレンス・クラインが1947年に発表した著書『ケインズ革命』により広まった。


ケインズ経済学(けいんずけいざいがく)

Keynesian economics(ケインジアン・エコノミクス)

①「ケインズ経済学」

ケインズ経済学/イギリスの経済学者ジョン・メイナード・ケインズが、著書『雇用・利子および貨幣の一般理論』で展開した「有効需要の原理」という学説のこと。

②「ケインズ経済学」

ケインズ経済学/ケインズが1936年に発表した著書「雇用、利子および貨幣の一般理論」の理論を中心とする経済学のこと。


ケインズ政策(けいんずせいさく)

Keynesian policy(ケインジアン・ポリシー)

不況対策やインフレ克服などの経済の調整に政府が積極的に関与する、というケインズが提唱する政策のこと。


ケインズモデル

Keynesian model(ケインジアン・モデル)

「総需要の大きさに合わせて、総供給の大きさが決まる」と考える所得決定理論のこと。需要重視モデルともいう。


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