よくわかる!金融用語辞典 【取引所取引】

取引所取引

取引所取引(とりひきじょとりひき)
transaction on exchange(トランズアクション・オン・エクスチェンジ)

取引所取引

東京金融先物取引所と、証券取引所で行う取引

 

日本の取引所には、短期金利商品を扱う東京金融先物取引所と、株式と債券を扱う証券取引所があります。

 

取引所取引

 

東京金融先物取引所は、1989年に設立された、日本で唯一の金融先物取引所です。銀行、証券会社、保険会社、短資会社などの金融機関が会員です。短期金利を原資産とするユーロ円3ヶ月先物やユーロ円3ヶ月先物オプションなどが取引されています。

 

証券取引所で行う取引を、取引所取引または証券取引所取引といいます。日本には、全国5ヵ所(東京・大阪・名古屋・札幌・福岡)に証券取引所があります。

 

証券取引所は、会員である証券会社で構成する法人組織です。証券取引所での株式の売買には、一定の資格のある会員の証券会社のみが参加できます。一般の投資家が直接、取引所で売買に参加することはできません。

 

取引所取引は、一定の場所に参加者が集合して取引を行うところに特徴があります。注文が一箇所に集められ、取引情報が参加者全員にわかるように運営されています。取引所取引といっても、取引の注文は証券会社の店頭を通して行います。

 

取引所取引で取引される株式は、一定の基準により合致した株券です。これを、「上場株(じょうじょうかぶ)」といいます。上場株は、企業規模・株式の流通量・株主数などの上場審査基準を満たした株式です。一言でいえば一流会社の株式です。

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参考ファイル

 
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