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資金吸収オペレーションとは、日本銀行が国債や手形などを民間金融機関に売却して市場の余剰資金を吸収することで、売りオペレーションともいいます。
資金吸収オペレーションには、国債売現先オペ、短国売却オペ、手形売出オペがあります。
◆金融引き締め
好景気で、市場に流通するお金が余っている(インフレ気味)ときには、資金吸収オペレーションで市場のお金を吸収します。
すると、日本銀行においてある民間金融機関の当座預金残高が減ります。金融市場で貸し借り(融通)されるお金(資金量)が少なくなることから、金利は上がり(有価証券の価格は下がる)ます。資金吸収オペレーションは、金融引き締め政策となります。
(2008年6月更新)
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