|
バブルとは、株式や土地の資産価格が実体経済では説明できないほど上昇する現象のことで、資産価格バブルとか、バブル経済ともいいます。
バブルは、景気にプラスに働きます。
しかし、一旦、バブルが崩壊すると、信用収縮から経済活動に大打撃を与えてしまいます。
◆カネ余りが原因
バブルは、カネ余り状態が生み出す悪循環です。金融緩和によりお金の量(マネーサプライ)が増えると、モノ(財・サービス)や金融資産(株式や土地)を買う人が増えます。モノや金融資産を買う人が増えると、価格(物価や株価)が上がります。
金融緩和(マネーサプライの増加)をしすぎると、インフレ(物価が継続的に上がる現象)や、バブル(資産価格が大幅かつ長期にわたって上がる現象)を引き起こす可能性が高まります。
(2008年6月更新)
|