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為替介入(外国為替平衡操作)とは、急激な為替相場の変動による悪影響を抑えるために、日本銀行が外国為替の売買を行う異例の政策のことです。
為替介入の実務を日本銀行が行っていることから、日銀介入ともいいます。
◆財務省の指示で行う
為替介入に関する指示(介入実施のタイミング、金額など)は、財務大臣が行います。
財務省から指示を受けた日本銀行は、外国為替市場で、短資会社や銀行に売買注文を出します。為替介入の資金は、財務省の管理する「外国為替資金特別会計(外為会計)」が使われます。
◆円安の場合
円安の場合には、円の価値を上げるために、円買い介入を行います。
外国為替資金特別会計(外為会計)の保有するドル資金を売却して、円を買い入れます。
◆円高の場合
円高の場合には、円の価値を下げるために、円売り介入を行います。
外国為替資金証券を発行して調達した円資金を売却し、ドルを買い入れます。
(2008年4月更新)
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