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経済という言葉は、中国の古典(隋代の王通『文中子』)にみられる「経世済民」の記述が語源と考えられています。
経世済民には、「世を治め、民を救う」という意味があります。この言葉には、政治的な意味合いが読み取れます。
◆経済学から経世済民を捉える
マクロ経済学は、一国の総取引量を意味する「国民所得」のあり方を研究し、取引量に焦点をあてた分析をする学問です。社会全体の取引のしくみを分析します。
経世済民には、マクロ経済学の視点が伺えます。
※経世済民は、経国済民(国を治め、民を救う)ともいいます。
(2008年4月更新)
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