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政府支出乗数とは、政府支出(G)の変化が国民所得(Y)に与える影響のことで、凾x/凾fで表されます(刄fルタは、変化分を表す記号です)。

租税を一括税とみなす場合の政府支出乗数は、次の式で計算されます。

政府支出乗数は、所得均衡式
Y=C+I+G に消費関数、租税関数を代入して解いた式を微分すると求められます。
租税を一括税とみなす場合の租税関数は、
T=T0
(租税関数=最低課税額)と設定します。
租税関数を
T=T0+t×Y
(租税関数=最低課税額+限界租税性向×国民所得)と設定する場合には、次のようになります。

(2006年2月更新)
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