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古典派の二分法 (こてんはのにぶんほう)
英語 : Classical dichotomy (クラシカル・ダイカトゥミィ)
古典派の二分法とは、「貨幣市場は、実物部門(労働市場、財市場)に影響しない」という考え方のことで、貨幣ヴェール観ともいいます。
この学説は、貨幣数量説で説明されます。貨幣数量説とは、経済の大きさを数式(MV=PT)で表したものです。
新古典学派は、金融政策で貨幣量を増やしても、物価が上昇するだけで、投資(企業の設備投資)が増えないので、国民所得を増やせないと考えます。これは、実質貨幣量が変わらず、投資が増えないためであると説明されます。
(2006年2月更新)
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