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IS−LM分析は、イギリスの経済学者J.R.ヒックスがケインズの所得決定理論をグラフでみられるように工夫したもので、ケインズモデルを端的に表現するグラフとして重視されています。

IS−LM分析は、縦軸に利子率、横軸に国民所得をとったグラフです。グラフには価格(物価)はでてきませんが、縦軸には利子率という貨幣の価格が使われています。

(注)説明をやさしくするために、図には直線で表示しています。なお、直線は、曲線の一種です。
均衡国民所得と均衡利子率は、グラフでは、財市場の均衡(投資I=貯蓄S)を示すIS曲線と、貨幣市場の均衡(貨幣需要L=貨幣供給M)を示すLM曲線の交点に求められます。一方、計算では、IS曲線式とLM曲線式を連立させて解くことで求められます。
≪参考≫
IS−LM分析は、財市場と貨幣市場の均衡をグラフから説明するものです。
IS−LM分析では、価格を一定と仮定して、国民所得を求めます。
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価格 |
利子率 |
国民所得 |
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45度線分析 |
一定(仮定) |
一定(仮定) |
求める |
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IS-LM分析 |
一定(仮定) |
求める |
求める |
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AD-AS分析 |
求める |
求める |
求める |
(2006年2月更新)
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