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総需要とは、国全体の需要の総額のことをいいます。

民間経済モデル(家計と企業)では、財市場の総需要(Yd)は、消費(C)と投資(I)の合計として捉えます。消費の大きさは所得に依存していて、所得が増加すると、消費も増加します。しかし、消費されるのは所得の増加分の一部ですので、消費の増加分は所得の増加分より少なくなります。

国内総支出(GDE)は、財やサービスを購入するための支出で、総需要を示します。
国内所得(DI)と国民所得(NI)は総需要と総供給が均衡したときの取引量を表します。
(2006年2月更新)
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