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金融大学金融用語辞典 > 稀少性
        
    
        

稀少性/希少性 (きしょうせい)

英語 : scarcity (スケアシティ)

稀少性とは、わたしたちの「モノ(財)が欲しい」という欲望に対して、資源の量が足りないことをいいます。 

稀少性は、希少性とも書きます。

◆資源とは?

資源とは、モノの原材料のことです。
私たちの生活に必要なモノは、資源から作られています。これを
生産物といいます。

◆資源はたくさんあるの?

残念ながら、資源の量には限りがあります。無限にあるわけではありません。
自然環境がよかった時代には、空気や水などは無限と思えるほど豊富に存在する資源だと考えられていました。しかし、地球温暖化や環境汚染、人口増加などが進み、
資源は足りなくなる一方です。
※世界の人口は、どんどん増え続けています。2016年には73億人を超え、2100年には112億人に達すると予測されています。

◆経済学ではどう考える?

経済学では、私たちが幸福な生活を送るためにはどうしたらいいのかを考えます。
幸福な生活とは、人間の物欲を満たす生活、つまり生産物(財・サービス)を消費して満足を得ることです。
私たちみんなが満足を得るには、「
限りある資源から、どのようにモノを生産し、分配するのか?」ということを考えなくてはいけません。これを資源配分といいます。

資源配分

どれだけ生産するのか

どのように生産するのか

生産物をどのように分配するのか

経済学とは、「人間が幸福な生活を送るために、生産物(財・サービス)をどのように生産し、分配するのか(資源配分)」を考える学問なのです。

      
    
  
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