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取引額 (とりひきがく)

 取引額とは、価格に数量を乗じたものをいいます。

 たとえば、1個100円のみかんを10個買うと、取引額は1000円(100円×10個=1000円)となります。

 取引額を合計したものを総取引額といいます。

経済は取引金額で捉える

 経済お金のやりとり)の状態は、モノ取引の数量ではなく、取引の金額(価格に数量を乗じたもの)で捉えます。

 わたしたちが消費するモノには、たくさんの種類があり、それぞれ価格も違います。価格が違うモノの数量を足し合わせても意味がありません。

 マクロ経済の大きさは、数量ではなく、取引の金額でしか捉えられないのです。

 参考 : はじめての経済学入門講座(第1章:経済とは何か -経済を捉える方法-)

2008年4月更新)

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