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よくわかる!金融用語辞典 【 し 】 しん
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新改正外為法(しんかいせいがいためほう)
対外取引を完全自由とし、為銀主義を撤廃した1998年の改正。
新貨条例(しんかじょうれい)
1871(明治4)年に明治政府によって制定された条例。金本位制を採用し、円を通貨単位と決めた。
新株引受権(しんかぶひきうけけん)
会社が発行する新株を優先的に引き受ける権利。
新株引受権証書(しんかぶひきうけけんしょうしょ)
商法改正(2002年4月1日施行)により、新株予約権証書に変更。
新株引受権付社債(しんかぶひきうけけんつきしゃさい)
商法改正(2002年4月1日施行)により、新株予約権付社債に変更。
新株予約権(しんかぶよやくけん)
会社に新株を発行させる、または会社の自己株式を移転させる権利。商法改正(2002年4月1日施行)で導入された。
新株予約権証書(しんかぶよやくけんしょうしょ)
社債部分とワラント部分に切り離した、ワラント部分のこと。(旧 新株引受権証書)
新株予約権付社債(しんかぶよやくけんつきしゃさい)
発行会社の株式を買い付ける権利の付いた社債のこと。ワラント債ともいう。(旧 新株引受権付社債)
新貨幣数量説(しんかへいすうりょうせつ)
現金残高方程式(M=kPY)において「マーシャルのkは一定ではない」という理論のこと。
新規公開株(しんきこうかいかぶ):IPO
株式が、株式市場で新しく売り出されること。株式新規公開ともいう。
新興企業市場(しんこうきぎょうしじょう)
将来性のある新興企業に、資金調達の場を提供する目的で、上場基準を緩くした株式市場。
申告不要制度(しんこくふようせいど)
投資家の納税事務を証券会社が代行することで、確定申告の手間を不要とする制度。2003年1月から導入。
申告分離課税(しんこくぶんりかぜい)
売却益の26%(所得税20%、住民税6%)を、確定申告を通じて納税する方法。
新古典学派(しんこてんがくは)
古典学派の思想を継承して発展を遂げ、経済学の主流となった諸学派の体系のこと。新古典派、新古典派経済学ともいう。
新古典派(しんこてんは)
古典学派の思想を継承して発展を遂げ、経済学の主流となった諸学派の体系のこと。新古典学派、新古典派経済学ともいう。
新古典派経済学(しんこてんはけいざいがく)
古典派経済学の理論を継承、発展させた理論体系のこと。サプライサイド経済学、供給重視の経済学ともいう。
新古典派モデル(しんこてんはもでる)
「総供給の大きさに合わせて総需要の大きさが決まる」と考える所得決定理論のこと。供給重視モデルともいう。
真正価値(しんせいかち)
行使価格と市場価格の差で、利益となっている部分。本質的価値、本源的価値、内在的価値ともいう。
新設合併(しんせつがっぺい)
合併を行う会社は、設立新会社に統合し解散する方法。
新設分割(しんせつぶんかつ)
会社分割制度において、新しく設立する会社に、企業が切り離した事業を承継させること。
新多角的貿易交渉(しんたかくてきぼうえきこうしょう)
WTOの加盟国が貿易問題の検討を行う場。交渉期限は2005年1月1日。新ラウンドともいう。
信託銀行(しんたくぎんこう)
資産管理を代行し、信託業務を行う銀行。
人的分割(じんてきぶんかつ)
会社分割制度において、分割を行った会社の株主に、株式を割り当てること。
神武景気(じんむけいき)
1954(昭和29)年11月を景気の谷、1957(昭和32)年6月を景気の山とする、31ヶ月続いた景気の拡張局面(第3循環)のこと。
信用インフレーション(しんよういんふれーしょん)
銀行の信用創造による過剰な貸付によって生じるインフレ。
信用貨幣(しんようかへい)
管理通貨制度の下で発行される、金貨との交換を保証しない紙幣。不換紙幣ともいう。
信用金庫(しんようきんこ)
中小企業や地域住民のための、非営利の金融機関。
信用組合(しんようくみあい)
組合員の相互扶助を目的とする、非営利の金融機関。
信用乗数(しんようじょうすう)
マネーサプライがハイパワードマネーの何倍になるかを表した数字のこと。貨幣乗数ともいう。
信用創造(しんようそうぞう)
銀行が預金と貸出しを連鎖的に繰り返すことで、お金(通貨)が増えていくしくみのこと。
信用創造機能(しんようそうぞうきのう)
銀行が預金と貸し出しを繰り返すことで、預金通貨が新たに生み出されるしくみ。
信用手形(しんようてがた)
船積書類が添付されない為替手形。クリーンビルともいう。
信用取引(1)信用取引とは何か(しんようとりひき)
株式投資に必要な資金や株式を、証券会社から借りて行う取引。
信用取引(2)信用取引の決済
差金決済と実物決済がある。
信用取引(3)信用取引のコストと収益
買い方と売り方で異なる、信用取引特有の費用。
信用取引(4)委託保証金
借りた資金や株式を返す保証に、証券会社に担保として差し入れるお金。
信用取引(5)日歩と逆日歩
日歩はお金を借りる利息。逆日歩は株の借り賃(品貸料)。
信用取引(6)権利処理
制度信用銘柄の買建玉(売建玉)に権利が発生した場合、顧客が不当な利益を得ることのないように行う適正な処理のこと。
信用取引(7)信用取引の種類と銘柄
制度信用取引、一般信用取引、店頭登録銘柄の信用取引がある。
信用取引(8)貸借取引
制度信用取引で、証券会社と証券金融会社との間で行われる取引。
信用取引(9)信用取引の利用法
投機目的の空買いや空売りの他に、保有している株式の値下がり損をカバーするために利用される。
信用取引(10)信用取引残高の見方
情報紙に、市場の残高が掲載されている。
信用取引(11)信用取引の規制
信用取引が過度に利用された場合、相場の加熱などを抑制するために規制措置を行う。
信用取引(12)空売り規制
金融庁による、空売り規制(価格規制など)の強化。
信用リスク(しんようりすく)
貸したお金を回収できなくなる可能性(不確実性)のこと。デフォルトリスク、貸倒れリスクともいう。
新ラウンド(しんらうんど)
WTOの加盟国が集まって、貿易問題の検討を行う場のこと。交渉期限は2005年1月1日。新多角的貿易交渉ともいう。
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