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  ◆金融大学(非公式の大学)  一般教養雑学集

  よくわかる!金融用語辞典  ◆経済ニュース

          

         

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よくわかる!金融用語辞典   【】  MA

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Maastricht Treaty(マーストリヒト・トリーティ)

マーストリヒト条約。1993年に発効された、欧州通貨統合に関する事項などを定めた条約。欧州連合条約ともいう。

Macro(マクロ)

マクロ。「巨大な、巨視的な」という意味。

Macroanalysis(マクロアナリシス)

マクロ分析。マクロ経済学の研究テーマである「国民所得がどのように決定されるか」を捉える分析のこと。巨視的分析、所得分析、国民所得分析ともいう。

Macroeconomic indicators(マクロエコノミック・インディケーターズ)

マクロ経済指標。国民所得、失業率、物価上昇率、経済成長率、国際収支などの集計量に関する指標のこと。

Macroeconomic policy(マクロエコノミック・ポリシー)

マクロ経済政策。マクロ経済の目標を達成させるために行う政府の政策のこと。

Macroeconomics(マクロエコノミクス)

マクロ経済学。国全体(社会全体)の経済活動(取引)の大きさや変化を分析する学問のこと。巨視的経済学と訳される。

Major cycles(メジャー・サイクルズ)

主循環。約10年の周期を持つ景気循環。ジュグラーの波、設備投資循環、中期波動ともいう。

Malthus(マルサス)

イギリスの古典学派の経済学者。

Managed currency system(マネッジド・カレンシー・システム)

管理通貨制度。国が通貨の流通量を管理調節する制度のこと。

Margin buying(マージン・バイイング)

空買い。買付けに必要な資金を証券会社から借りて、株式を買付ける。

Margin requirements(マージン・リクアイアメント)

委託保証金。借りた資金や株式を返す保証に、証券会社に担保として差し入れるお金。

Margin trading(1) 信用取引とは何か(マージン・トレーディング)

信用取引。株式投資に必要な資金や株式を、証券会社から借りて行う取引。

Margin trading(2)信用取引の決済

差金決済と実物決済がある。

Margin trading(3)信用取引のコストと収益

買い方と売り方で異なる、信用取引特有の費用。

Margin trading(4)委託保証金

借りた資金や株式を返す保証に、証券会社に担保として差し入れるお金。

Margin trading(5)日歩と逆日歩

日歩はお金を借りる利息。逆日歩は株の借り賃(品貸料)。

Margin trading(6)権利処理

制度信用銘柄の買建玉(売建玉)に権利が発生した場合、顧客が不当な利益を得ることのないように行う適正な処理のこと。

Margin trading(7)信用取引の種類と銘柄

制度信用取引、一般信用取引、店頭登録銘柄の信用取引がある。

Margin trading(8)貸借取引

制度信用取引で、証券会社と証券金融会社との間で行われる取引。

Margin trading(9)信用取引の利用法

投機目的の空買いや空売りの他に、保有している株式の値下がり損をカバーするために利用される。

Margin trading(10)信用取引残高の見方

情報紙に、市場の残高が掲載されている。

Margin trading(11)信用取引の規制

信用取引が過度に利用された場合、相場の加熱などを抑制するために規制措置を行う。

Margin trading(12)空売り規制

金融庁による、空売り規制(価格規制など)の強化。

Marginal cost of capital(マージナル・コスト・オブ・キャピタル)

資本の限界費用。投資を1単位増やしたときにかかる費用(支払金利)のこと。投資の限界費用ともいう。

Marginal cost of investment(マージナル・コスト・オブ・インベストメント)

投資の限界費用。投資を1単位増やしたときにかかる費用(支払金利)のこと。資本の限界費用ともいう。

Marginal efficiency of capital(マージナル・エフィシェンシー・オブ・キャピタル)

資本の限界効率。投資を1単位増やしたときに得られる期待収益のこと。投資の限界効率ともいう。

Marginal efficiency of investment(マージナル・エフィシェンシー・オブ・インベストメント)

投資の限界効率。投資を1単位増やしたときに得られる期待収益のこと。資本の限界効率ともいう。

Marginal propensity to consume(マージナル・プロペンシティ・ツー・コンシューム):MPC

限界消費性向。所得の増加分のうち、消費が増える割合のこと。

Marginal propensity to save(マージナル・プロペンシティ・ツー・セイブ):MPS

限界貯蓄性向。所得の増加分のうち、貯蓄が増える割合のこと。

Marginal revolution(マージナル・レボリューション)

限界革命。メンガー、ジェボンズ、ワルラスらが独自に限界効用理論を発表し、これが経済分析に画期的な手法をもたらしたことをいう。

Marginal utility(マージナル・ユーティリティ)

限界効用。財の消費量を1単位追加したときに増える効用(満足度)の大きさのこと。

Marginal utility school(マージナル・ユーティリティ・スクール)

限界効用学派。古典学派を継承した学派。限界効用理論を唱えるメンガー、ジェボンズ、ワルラスらによって創始された。

Marginal utility theory(マージナル・ユーティリティ・セオリー)

限界効用理論。メンガー、ジェボンズ、ワルラスら3人の経済学者が、1870年代にそれぞれ独自につくりだした限界効用における理論のこと。

Market(マーケット)

市場。売り手(供給)と買い手(需要)が出会って、交換取引が行われる場のこと。

Market economy(マーケット・エコノミー)

市場経済。資源配分の意思決定を、価格メカニズム(市場機構)を通じて民間(各個人)が行う経済のしくみのこと。

Market economy system(マーケット・エコノミー・システム)

市場経済体制。資源配分の意思決定を、価格メカニズム(市場機構)を通じて民間(各個人)が行う経済の体制のこと。

Market failure(マーケット・フェイリャー)

市場の失敗。価格メカニズム(市場機構)の限界から貧富の差が生まれたり、公平な資源配分がなされないなどの問題が生じること。

Market for new companies(マーケット・フォ・ニュー・カンパニーズ)

新興企業市場。将来性のある新興企業に、資金調達の場を提供する目的で、上場基準を緩くした株式市場。

Market mechanism(マーケット・メカニズム)

市場メカニズム。商品の価格が変化することで、需要と供給が等しくなるように調整されるしくみのこと。価格メカニズム、価格機構、市場機構ともいう。

Market of the high-growth and emerging stocks(マーケット・オブ・ザ・ハイグロース・アンド・エマージング・ストックス)

マザーズ。東京証券取引所が1999年11月に開設した市場。

Market order(マーケット・オーダー)

成行注文。売買の銘柄と株数だけを指定して、値段を指定しない注文方法。

Market price(マーケット・プライス)

市場価格。市場で商品が取引される価格のこと。

Market price(マーケット・プライス)

相場。市場における株式の時価。株価ともいう。

Market rate(マーケット・レート)

銀行間相場のこと。市場レートともいう。

Market risk(マーケット・リスク)

市場リスク。市場価格(金利・株価・為替など)の下落によって、保有資産に損失が生じる可能性(不確実性)のこと。

Market value(マーケット・バリュー)

時価。市場で成立している値段(市場価格)のこと。

Market-value accounting(マーケット・バリュー・アカウンティング)

時価会計。一部の金融資産を、期末時点の時価で再評価する会計手法。

Markets for the factors of production(マーケットッ・フォ・ザ・ファクターズ・オブ・プロダクション)

生産要素市場。生産要素をやりとりする市場のこと。

Marketable securities(マーケタブル・セキュリティーズ)

有価証券。証券そのものに価値がある紙面。株式・債券・手形・小切手などがある。

Marketable Securities(マーケタブル・セキュリティーズ)

市場性証券(米国)。市場で取引できる財務省証券のこと。

Marshall(マーシャル)

イギリスの経済学者で、ケンブリッジ学派の創始者。

Marshallian k(マーシャリアン・ケー)

マーシャルのK。経済活動を表すGDPにとって、マネーサプライが適正水準にあるかどうかを判断するための指標。

Master Agreement(マスター・アグリーメント)

マスター・アグリーメント。ISDA(国際スワップデリバティブ協会)が作成した基本契約書。

Material money(マテリアル・マネー)

物品貨幣。自然貨幣と商品貨幣のこと。

Maturity date(マチュリティ・デイト)

満期日。行使期間の最終日のこと。行使期限日ともいう。

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