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金融大学金融用語辞典 > 裁定取引
    
   
      

                   

裁定取引

                         

市場間格差を利用して、リスクなく利益を得る取引

為替裁定取引と金利裁定取引がある

                 

裁定取引(さいていとりひき)とは、市場間格差を利用して、リスクなく利益を得る取引のことをいいます。

為替相場が異なる市場で、「安い値段で買い」と「高い値段で売り」を同時に行なうと、リスクなく利鞘取りを行うことができます。鞘(さや)とは、取引値段の開きのことです。利鞘(りざや)とは、売買の差額として得た利益のことです。

  

こうした取引機会が見つかると、誰もが取引に参加します。すると、安い相場の市場価格は上昇し、高い相場の市場価格は下落していきます。

その結果、相場はある一定の水準に収束します。市場の需要と供給が均衡して、ただ1つの価格が市場に成立します。裁定取引が行われることにより、公正な市場価格が生み出されます。

裁定取引は、為替裁定取引と金利裁定取引に分けることができます。為替裁定取引は、異なる為替相場間の格差や、期日の長短を利用します。一方、金利裁定取引は、国際間の金利差を利用します。

      
    
  
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