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直物相場は、直物(現物)を取引する場合に適用される相場です。スポット・レートともいいます。
直物取引という用語は、債券や商品取引にも使われますが、ここので解説は外国為替についてです。
外国為替レートは、取引されている市場の違いから、インターバンク・レート(銀行間相場)とカスタマーズ・レート(対顧客相場)に分けられます。銀行間相場には、為替の受渡日の違いから、直物相場(スポット・レート)と先物相場(フォワード・レート)があります。
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外国為替レート
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インターバンク・レート
(銀行間相場)
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直物相場(スポット・レート)
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先物相場(フォワード・レート)
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カスタマーズ・レート
(対顧客相場)
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参考 : 銀行間相場(インターバンク・レート) 先物相場 対顧客相場
直物取引は、為替取引が成立してから2営業日後に、外貨とその対価の受け渡しが行われる取引です。
直物相場は、ビッド・レート(買いレート)と、オファー・レート(売りレート)の両方で建値されます。
例えば、1ドルは、¥110.10−15のように建値されます。
この場合、110円10銭がビッド・レート(bid rate)、110円15銭がオファー・レート(offered
rate)です。これは、建値を提示した銀行から見て、「1ドルを110円10銭なら買います。1ドルを110円15銭なら売ります。」という意味です。
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1ドルは ¥110.10−15
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意 味
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ビッド・レート(買いレート)
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110円10銭
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1ドルを110円10銭なら買います
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オファー・レート(売りレート)
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110円15銭
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1ドルを110円15銭なら売ります
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通常、インターバンク取引では、ビッドとオファーの両方のレートを建値します。両建てで建値することを、ツー・ウエイ・クォーテーションといいます。
参考 : ビッド・レートとオファー・レート
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