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取引(とりひき)(モノとお(かね)交換(こうかん))では、価格(かかく)がモノの生産量(せいさんりょう)消費量(しょうひりょう)調整(ちょうせい)する役割(やくわり)()たします。
  
  
家計(かけい)は、価格(かかく)(ひく)いほど、効用(こうよう)満足度(まんぞくど))を最大化(さいだいか)できるので、消費量(しょうひりょう)()やします。
一方(いっぽう)企業(きぎょう)は、価格(かかく)(たか)いほど、収益(しゅうえき)最大化(さいだいか)できるので、生産量(せいさんりょう)()やします。
  
  
取引(とりひき)は、企業(きぎょう)()りたいと(かんが)える供給量(きょうきゅうりょう)生産量(せいさんりょう))と、家計(かけい)()いたいと(かんが)える需要量(じゅようりょう)消費量(しょうひりょう))が一致(いっち)する価格水準(かかくすいじゅん)(おこな)われます。取引成立(とりひきせいりつ)(かぎ)は、価格(かかく)にあります。
著者(ちょしゃ)は、この交換活動(こうかんかつどう)視点(してん)から、経済(けいざい)取引(とりひき)(とら)えました。これが(だい)3の解釈(かいしゃく)です。
  
  
  
   
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経済(けいざい)取引(とりひき)(かんが)えると、経済学(けいざいがく)取引(とりひき)研究(けんきゅう)する学問(がくもん)として(とら)えられます。
経済学(けいざいがく)は、個々(ここ)取引(とりひき)研究(けんきゅう)する「ミクロ経済学(けいざいがく)」と、国全体(くにぜんたい)社会全体(しゃかいぜんたい))の取引(とりひき)研究(けんきゅう)する「マクロ経済学(けいざいがく)」という2つの分野(ぶんや)にわけられます。
  
経済学取引を研究する学問)
ミクロ経済学 個々の取引を研究
マクロ経済学 国全体の取引を研究
  
  
ミクロ経済学(けいざいがく)研究(けんきゅう)テーマは「価格(かかく)」です。ミクロ経済学(けいざいがく)では、価格(かかく)役割(やくわり)から経済(けいざい)のしくみを分析(ぶんせき)します。これを価格分析(かかくぶんせき)といいます。
  
  
取引(とりひき)は、()()()()合意(ごうい)によって成立(せいりつ)します。市場(しじょう)取引(とりひき)(おこな)われる())では、価格(かかく)によって取引(とりひき)()まれるかどうか()まります。
()()企業(きぎょう)生産者(せいさんしゃ))はできるだけ(たか)価格(かかく)()ろうと行動(こうどう)し、()()家計(かけい)消費者(しょうひしゃ))はできるだけ(やす)価格(かかく)()おうと行動(こうどう)します。すると、需要(じゅよう)()())と供給(きょうきゅう)()())が同意(どうい)する価格(かかく)取引(とりひき)()()ちます。
  
   
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