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英語が喋れない一番の原因は、「自分には英語の語彙がないからだ…」という思い込みです。 確かに、豊富な語彙は、英会話をサポートしてくれます。しかし、いくら語彙があったとしても、話す内容がしっかりしていなければ、コミュニケーションがあいまいなものになってしまいます。
英語で話すときには、話の内容を明確にしておくことが大切です。日本語で話せないことを、英語で話せるわけがありませんよね。話の内容を簡単にまとめるために、日本語を利用するのです。
まず、喋りたいと思っている内容を、日本語でスピーチにします。ごく自然な形で行います。今度は、英文に訳しやすいように、主語を補充したり、あいまいな表現を省いたりします。
多少、たどたどしい日本語に変わるかもしれません。 「えー、森と申します。」という文章は、「私は、森です。」というように主語をつけて、翻訳しやすい文章に換えます。この作業を通して、その話題を喋るのに必要な語彙単語がわかります。
PCを使える方は、翻訳ソフトを使って英訳を得るとよいでしょう。この文章の書き換えがうまくできると、翻訳ソフトを使って英訳を得ることが簡単にできるようになります。 和文英訳ではなく和文和訳です。これなら英語が苦手な方にもできるはずです。
さあ、あなたが英語で話したいと思っている話題を、日本語で1分間スピーチにしてみてください。 翻訳ソフトの英訳には、かなりの誤りがあります。しかし、伝えたい内容の言い回し表現を得るのに、大変役立ちます。完璧を求めずに、使い捨てるつもりで英文を得ましょう。
≪和文和訳の一例≫
◆和文原稿 「ホテルに着いたら、すぐに買い物に出かけたのですが…。道に迷ちゃって…、やっとの思いで店を見つけました。でも、店は閉まっていました。もう、真夜中だったからなんです。日本と時差があるのを忘れていました。まだまだ、こちらの生活に慣れるのに時間がかかりそうです。いろいろと教えてください。」
◆和訳例 私はホテルにつくと、すぐに、私は買い物に出かけました。私はやっと店を見つけました。でも店は閉まっていました。私は腕時計を見ました。真夜中でした。日本とこの国の間には、時差があるのですね。私はそのことを忘れていました。私がここの生活に慣れるのに時間がかかりそうです。私にアドバイスをください。
◆翻訳ソフトによる英訳例
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私はホテルにつくと、すぐに、私は買い物に出かけました。 I went shopping soon when I arrived at
the hotel. |
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私はやっと店を見つけました。 I
finally found a store. |
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でも店は閉まっていました。 However, a store was close. |
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私は腕時計を見ました。 I saw
a wristwatch. |
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真夜中でした。 It was
midnight. |
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日本とこの国の間には、時差があるのですね。 There is time difference in Japan and the space of this
country. |
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私はそのことを忘れていました。 I
forgot the thing. |
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私がここの生活に慣れるのに時間がかかりそうです。 It seems to take time that I get accustomed to this
life. |
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私にアドバイスをください。 Give
me advice. |
≪日本語を使った練習≫
少しずつ英語に慣れる練習です。普段使っている日本語に、簡単な英単語を加えてみましょう。 1つの文章に、日本語と英語の両方が使われています。 次の表現を口に出して喋ってみましょう。
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Excuse me,
駅に行きたいのですが…。 |
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Excuse me,
もしかして、ブラウンさんですか? |
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いろいろお世話になりました。 Thank you. |
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もう一杯いかがですか。 No,
thank you. |
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それをください。please. |
Thank you. サ(セ)ンキュウ |
ありがとう。 |
No thank you. ノーサンキュウ |
結構です(申し出を断るとき)。 |
Excuse me. エクスキューズミー |
恐れ入ります(ものをたずねるとき)。 |
Please. プリーズ |
お願いします。 |
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≪まとめ≫
◆ 英語で話す内容を、日本語で整理しましょう。 ◆
和文和訳で、やさしい日本語にしましょう。 ◆ 英訳文を得るのに、英文翻訳ソフトを利用してみましょう。
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