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金融大学  文学史 簡単マメ知識(3)

江戸時代の文学(作者・作品名など)

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新井白石(はくせき)

1716年「折たく柴(おりたくしば)の記」(随筆)。

井原西鶴(さいかく)

江戸時代初期の浮世草子(うきよぞうし)作家。1682年「好色一代男(こうしょくいちだいおとこ)」、1686年「好色五人女」、「好色一代女」、1688年「日本永代蔵(えいたいぐら)」、1692年「世間胸算用(むねさんよう)」。

上田秋成(あきなり)

江戸時代後期の読本(よみほん)作家。1768年「雨月(うげつ)物語」、「春雨(はるさめ)物語」。

賀茂真淵
(かものまぶち)

国学の確立者。1750年ごろ「万葉考」。

柄井川柳
(からいせんりゅう)

江戸時代中期。川柳の生みの親。1765年「俳風柳多留(はいふうやなぎだる)」撰。

契沖(けいちゅう)

万葉集研究を大成。1690年「万葉代匠記(だいしょうき)」。

小林一茶(いっさ)

江戸時代後期の俳人。1819年「おらが春」(やせがえる負けるな一茶ここにあり・すずめの子そこのけそこのけお馬が通る…などが有名な句)。

式亭三馬
(しきていさんば)

滑稽本(こっけいぼん)作家。「浮世風呂(うきよぶろ)」、「浮世床(うきよどこ)」。

十返舎一九
(じっぺんしゃいっく)

滑稽本。1802年「東海道中膝栗毛(ひざくりげ)」。

滝沢馬琴(ばきん)

読本作家。1814〜1842年「南総里見八犬伝」、「椿説弓張月(ちんせつゆみはりづき)」。

近松門左衛門

江戸時代中期の浄瑠璃脚本作家。語りの竹本義太夫と、脚本の近松門左衛門が組んで、ちかまつ浄瑠璃を大成。1703年「曾根崎心中(そねざきしんじゅう)」、1715年「国性翁合戦(こくせんやかっせん)」、「冥途の飛脚(めいどのひきゃく)」、「心中天の網島(しんじゅうてんのあみしま)」。

鶴屋南北(なんぼく)

「東海道四谷怪談」。

服部土芳(とほう)

松尾芭蕉の弟子。1703年「三冊子(さんぞうし)」(俳論)。

松尾芭蕉

江戸時代中期の俳人(旅に病んで夢は枯れ野をかけめぐる…は、芭蕉辞世の句)。1685年「野ざらし紀行」(紀行文)、1688年「笈の小文(おいのこぶみ)」(紀行文)、1702年「奥の細道」(紀行文。月日は百代の過客にして行きかふ年もまた旅人なり…という冒頭は有名)、「更科(さらしな)紀行」(紀行文)。

松平定信

1803年「花月草紙(かげつぞうし)」。

向井去来(きょらい)

松尾芭蕉の弟子。1775年「去来抄(しょう)」(俳論)。

本居宣長
(もとおりのりなが)

賀茂真淵の門下。1794〜1812年「玉勝間(たまかつま)」、1796年「源氏物語玉の小櫛(たまのおぐし)」、1798年「古事記伝」。

与謝蕪村
(よさぶそん)

江戸時代中期の俳人(菜の花や月は東に日は西に…は有名な句)。「新花摘(しんはなつみ)」(句集)。

横井也有(やゆう)

江戸時代後期。「鶉衣(うずらごろも)」(俳文集)。

柳亭種彦
(りゅうていたねひこ)

「偐紫田舎源氏(にせむらさきいなかげんじ)」。

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