|
和泉式部日記 |
1004年。和泉式部(いずみしきぶ)。恋愛日記。 |
|
伊勢物語 |
900〜950年。作者不明。最初の歌物語。在原業平が主人公。 |
|
今鏡(いまかがみ) |
1170年。作者不明。 |
|
宇津保(うつほ)物語 |
伝奇物語。 |
|
栄花(えいが)物語 |
1028年〜。作者不明。歴史物語。藤原道長の栄華をほめたたえている。栄華物語ともいう。 |
|
大鏡(おおかがみ) |
1130年。作者不明。歴史物語。藤原道長を批判している。 |
|
落窪(おちくぼ)物語 |
作者不明。伝奇物語。 |
|
蜻蛉(かげろう)日記 |
974年。藤原道綱(みちつな)の母。 |
|
源氏物語 |
1014年。紫式部。全54帖。光源氏が主人公。最後の10帖は「宇治十帖」で、光源氏の子供の薫が主人公。 |
|
古今和歌集 |
905年。紀貫之(きのつらゆき)、紀友則(きのとものり)、凡河内躬恒(おおしこうちのみつね)、壬生忠岑(みぶのただみね)撰。最初の勅撰和歌集(後醍醐天皇の命)。代表歌人は、六歌仙の在原業平(ありわらのなりひら)と小野小町(おののこまち)。女性的な作風で、これを「たをやめぶり」という。 |
|
古事記 |
712年。太安万侶(おおのやすまろ)撰。現存最古の歴史物語。 |
|
今昔物語 |
1120年〜。作者不明。説話集。 |
|
後選和歌集 |
951年。源順(みなもとのしたごう)、清原元輔(もとすけ)ら撰。 |
|
更級(さらしな)日記 |
1060年。菅原孝標女(たかすえのむすめ)。 |
|
山家集(さんかしゅう) |
1190年。西行(さいぎょう)。私歌集。 |
|
拾遺(しゅうい)和歌集 |
1000年。花山院(かざんいん)撰か、藤原公任(きんとう)撰。 |
|
将門記(しょうもんき) |
軍記物語。 |
|
千載(せんざい)和歌集 |
1187年。藤原俊成(としなり・しゅんぜい)撰。平安時代最後の勅撰和歌集。 |
|
竹取物語 |
〜900年。作者不明。伝奇物語。最初の物語文学。 |
|
土佐日記 |
935年。紀貫之。最初の日記文学。 |
|
日本書紀 |
720年。舎人(とねり)親王。歴史書。 |
|
日本霊異記 (にほんりょういき) |
僧景戒(きょうかい)。説話集。 |
|
風土記 |
いろいろな地方の伝説を集めたもの。 |
|
平中(へいちゅう)物語 |
作者不明。歌物語。 |
|
枕草子 |
1000年。清少納言。随筆。 |
|
万葉集 |
760〜790年。編者不明。現存最古の歌集。4500首を収録。代表歌人は、大伴家持(おおとものやかもち)、額田王(ぬかたのおおきみ)、柿本人麻呂(かきのもとのひとまろ)、大伴旅人(おおとものたびと)、山上憶良(やまのうえのおくら)、高市黒人(たけちのくろひと)、山部赤人(やまべのあかひと)。男性的な作風で、これを「ますらをぶり」という。 |
|
陸奥話記(むつわき) |
軍記物語。 |
|
紫式部日記 |
1010年。紫式部。 |
|
大和(やまと)物語 |
950年。作者不明。歌物語。 |
|
梁塵秘抄 (りょうじんひしょう) |
1180年。後白河法皇撰。 |
|
和漢朗詠集 (わかんろうえいしゅう) |
藤原公任(きんとう)。 |